日本の誕生日の祝い方について!海外の場合も紹介!

今では普通に、誕生日のお祝いをする家庭も多いですね。

この風習はいつころから始まったものなのでしょうか?

明治時代から一人一人の誕生日を祝うスタイルが出てきたそうですが、庶民の間で広まっていったのは昭和の時代になって殻だといいます。

誕生日には、ケーキやご馳走を食べたりすることも多いと思いますが、海外ではどのようなお祝いをしているのでしょう。
また日本の祝い方をどう思うのか、聞いてみました。

日本の誕生日の祝い方についてどう思う?

一年に一回だけやってくる自分の誕生日。
いくつになっても、「おめでとう!」と祝ってもらえる誕生日は特別な日ですよね。

そんな誕生日の祝い方。国によって違いはあるのでしょうか?

日本でよくある風景は、家族や友人にプレゼントをもらったり、誕生日ケーキを一緒に食べたり、外食したり…といったことが主流のようです。

外国では、自宅に家族の他にも友人をたくさん招いて、盛大にホームパーティーを行うという意見が多いようです。

よくテレビの海外ドラマなどでも見かける風景ですよね。
サプライズもたくさんあったりして、外国のホームパーティー楽しそう~!なんてうらやましくも思いますが…。

日本と外国のカルチャーの違いでしょうか。

逆に、日本に住む外国人から見た日本式の誕生日の祝い方には、様々な意見があります。「地味で少し物足りない」
「自分の国では、もっと大勢でパーティーするのでつまらない」
という母国の誕生日パーティーと比べて日本は物足りないといった意見もありますが、
中には「ホームパーティーより、レストランなどで行うので片付けをしなくていいし、合理的」といった意見もありました。

国も違えば、いろんな考え方も様々ですね。

日本の誕生日のお祝いの習慣や祝い方について

誕生日を祝うことの意味、それはもともと宗教的で、その対象はイエス・キリストでした。今で言う「クリスマス」ですね。

それでは日本では、いつから個人の誕生日を祝う習慣が始まったのでしょう。
時はさかのぼること、戦国時代。
あの有名な「織田信長」が日本で誕生日を祝うという概念を生んだという説があります。
織田信長は、ヨーロッパ文化に感銘をうけた織田信長は、西洋の神であるキリストの誕生日を祝うのなら、と思ったのか…はわかりませんが、影響を受けたことは確かですね。
織田信長は自分の誕生日を祝い、さらに庶民にはプレゼントまで配ったとのこと!
さすが、天下をとった将軍ですね。

しかし、その頃は今のように1日刻みのサイクルではなく、農事暦という独自の暦を用いて生活していましたので、日にちに対する意識というものは薄かったようです。

農事暦とは、いわば年間の農作業計画に基づいた暦です。

その後、明治時代に入ると、西洋にならって「満年齢」が採用されます。
明治35年(1902年)12月22日に「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年12月2日法律第50号)が施行したことが始まりです。

日本での誕生日の由来って?その祝い方

・日本での誕生日の由来について

私たちは、この世に生まれてから今まで「誕生日」というものをごく当たり前に祝っていますよね。しかし、前述のように日本で誕生日をお祝いするという習慣になったのは明治時代以降のことです。

よく「数え年」や「満年齢」という言葉をみなさんも耳にしたことがあるかと思いますが、昔の年の数え方は「数え年」が普通でした。
そして、1月1日のお正月が来るたびに、みんな一斉に年をとっていたのです。

・海外での誕生日の起源は?

海外における「誕生日」の意味合いは西洋の神イエス・キリストの生誕をお祝いする日という宗教的な役割が大きかったようです。

海外で誕生日を祝う習慣については各国によっても違いますが、古くは15世紀のドイツ行われていた「キンダーフェスト」が起源という一説があります。

この「キンダーフェスト」とは子どもの誕生日会です。

この頃のドイツの人々は悪霊が子どもの誕生日を狙ってやってくると考えていたので、誕生日の子どもを守るため多くの人々が集まったそうです。
そして、悪霊を追い払うため、バースデーケーキにろうそくを一晩中灯し続けることで、子どもを守っていました。

そうして、無事一日が過ぎると、このバースデーケーキをみんなで分け合って食べることでお祝いをしていたそうです。

こうした文化が、のちにアメリカに伝わり、戦後の日本でも誕生日を祝う習慣ができたといわれています。

バースデーケーキの起源は、古代ギリシャ時代に月の女神アルテミスの誕生を祝うため、月の形に焼いたケーキをお供えしたということです。

このようなことから、誕生日とは神秘的で神聖、特別な日ということがわかりますね。

世界の誕生日の祝い方はぞれぞれでした!

世界での誕生日の祝い方を調べてみると、国によって祝い方は様々あることがわかりました。

誕生日の起源とされるドイツでは、前述の由来どおり、現在でも、子どもの誕生日にはろうそくを一日中ともすそうです!誕生日の朝にろうそくを灯すと、それを消えないよう大事に灯すとのこと。ドイツでは、特に誕生日は重要な一日という位置づけなんですね。

また、日本と同じアジアの中国では、一歳の誕生日にイベントが行われます。
それは、赤ちゃんの前にものを置き、それを選ばせることで、将来を占うというもの。
また、命名を祝う3ヶ月には、赤く染めた卵を配るという風習もあります。
卵の丸い形が調和と結束を表し、卵は繁殖と命の継続を表すためだとか。

初めての誕生日はこんな方法で!

二度とこない、初めての誕生日は特別なもの。
あとで、見返したときにこんなにみんなお祝いしてくれたんだ!と記念になるよう、初めて迎える誕生日は特別な方法で記録する人も増えてきています。

例えば、赤ちゃんの小さな手形や足型をとっておくという方法。
あとで、自分の手や足と比べてこんなに大きくなったな~、と実感できるものですし、写真にはない実物感が人気です。

写真館やスタジオに記念の写真を撮りに行くのもおすすめです。
衣装もたくさん用意されていますし、記念にふさわしい背景もたくさんあります。
また、カメラマンがプロなので、赤ちゃんの可愛い表情をたくさん引き出してくれますよ。

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