オーストリアは英語が通じる?旅行で気をつけること

オーストリアは英語でも通じる?それとも通じない?オーストリアは特有の挨拶の言葉やふとした言葉などはドイツ語ですが、ドイツのドイツ語ともまた少し違うところがあるようです。

もし、場所や道を聞くときには英語ではなくドイツ語で話かけましょう。

英語で話しかけるのであれば、こんな人に聞くといいようです。オーストリアに旅行に行く前に知っておきたい情報を紹介します。

オーストリア 英語 通じる

日本人がよく訪れる町の一つがウィーン!興味によって違うと思いますが、時間がある肩や音楽が好きな方はウイーンに続き、ザルツブルクも訪れると思います。このように、日本以外からの外国からの観光客や旅行客が多く訪れる町や都市には、英語がほぼ通じると思いがちです。行きたい場所がどこにあるのかわからなかったり、駅でもどこで乗っていいかわからなかったりしたときに、気軽に簡単な英語とジェスチャーで質問するとちゃんと英語で返してくれます。特にウイーン地方は、現地の方々が観光客や旅行客になれているので、質問するとわかりやすく現地の方は答えてくれる方も多いです。

しかし、「ほぼ通じる、大丈夫だ」といったにはわけがあり、現地の方々でも高齢の方々は英語に少し弱く、親切に答えてはくれますが、ドイツ語が混ざっていたり、英語が実はわからない方もいるので、質問をする時は若い世代を狙ってみましょう。

オーストラリアの標識やメニュー表記はどのように書かれているのか
観光地、駅、空港、地下鉄でない限りは英語の表示は少ないと言えます。ただ、ドイツは英語と似ていてアルファベットで、英語と似ている単語もあるため、ドイツ語での標識が街中にはあるので、比較的わかりやすいです。標識はどんな小さな小道でもわかりやすく道の名前が書かれているので、英語とは違いますが、東京都内よりわかりやすいぐらいめにします。

レストラン、カフェ、ファストフードなどのメニューですが、ウイーンのような都市でししたら、英語だけではなく、日本語でも表記されているメニューもあるくらいです。ただ、そのようなお店はそれほど多くはないので、メニューは基本英語だと思っておいたほうがよさそうです。

オーストリアは英語?通じるのはドイツ語

オーストラリアでは英語が通じる!と思っている方も多いと思いますが、基本言語はドイツ語です。しかし、ドイツ語とはいっても、ドイツ本国のドイツ語とは違います。

スイスではスイスジャーマンと呼ばれると同じで、オーストラリアでのドイツ語はオーストラリアジャーマンと呼ばれ、方言があり、単語や発音まで変わっています。

ドイツ語がわかる人は、その方言や独特のオーストラリアジャーマンを聞いたり、違いを発見するにもオーストラリア旅行の楽しみの一つになるかもしれません。

本場のドイツ語とオーストラリアのドイツ語の違いとは?

簡単にいうと、日本語に大阪弁や京都弁にあたる感じだそうです。

方言が入ると発音は違うし、言い方や団子も独自のものが多いですよね。

ドイツ語方言の中で少しおっとりした印象なのが、オーストラリアジャーマンのようで、そのため「日本語でいう京都弁みたいな感じ」と例として用いられるようです。

オーストリアは英語が通じると思っていると苦労するかも

オーストラリアに行った某女子が「私はこの中で一番英語が下手」と気にしていました。あれから10年。某女子の英語コンプレックスは無くなったようです。なぜでしょうか。聞いてみましょう。
「ここ、オーストラリアって観光地なのに英語通じない」
「観光地なのに?」
「オーストラリアでもザルブルグではたぶん通じる」
「ウイーンで通じるのは移民っぽい人たちだけ」
「それは、お店の人たちだけでしょ」
「ああ、そうかもね」
「オーストラリアでも学歴が無い人は英語話せないよね。私も大学に行ったのは私だけで兄弟でも英語話せないし」
「そうなの?」
「そうなの。年代も若くてそこそこ学歴があっても話せない人は多い。私の同僚は26で大卒。でもアメリカに行くことがあって大慌てしてた。「英語できないのにー」って、私も「え、あなた大学卒でしょ?」って思ったけど。」
「まるで日本と同じだね。でも日本語と英語って全然違うけど、ドイツ語と英語って同じアルファベット使っているから親戚みたいなものでしょう。私、ドイツ語わからないけど、英語から推測してなんとかしてたよ」

某女子、笑ってました。

とにかく、オーストラリアは予想以上に英語は通じないようなので、要注意をしてくださいね。

オーストリアで通じる言葉を覚えよう!

旅行で使えるフレーズに
「ください」「ありがとう」はBitte, Danke:ビッテ:ダンケ があります。

なので、まずは「ください」「ありがとう」から使っていきましょう。

これは本場のドイツ語と同じく、「ください」は"Bitte:ビッテ"「ありがとう」はDankoke:ダンケ"です。

"Schoen:シェーン"をつけると丁寧な表現になりますので、"ビッテ:シェーン""ダンケ・シェーン」というと、「お願いします」「ありがとうございます」というより丁寧なニュアンスになります。

また、同じ"Bitte"で「どういたしまして」なので、「ありがとうございます」「どういたしまして」という会話の表現も「ダンケ・シェーン」「ビッテ・シェーン」になります。

お勘定を頼むときは「ツアーレン・ビッテ」といいます。
英語でもよく使う「こんにちは」はGruess Gott:グリュス:ゴットといいます。

しかし、これはオーストラリア特有の挨拶言葉で、お店やホテル、どこでも使える便利な表現、フレーズです。

本場ドイツのドイツ語ではこんにちはは"Gutten TAg:グーテンターク"と習いますが、オーストラリアでは"Gruess Gott":グリュス・ゴット"を大多数の方々が使っているようです。

オーストリアの言葉のルールとは?

ドイツ語には言葉のルールがあり、フランス語に似ています。
ドイツ語では2種類のYouを示す言葉があり、Du(ドゥ)はため口、Sie(ジー)が敬語に当たります。基本的に友達同士や学生同士、家族間はDuを使いますが、目上の方々、ビジネスや先生、初対面の方々、よく知らない方々にはSieを使用するようです。

またSieで呼ぶ相手はHerr/Frau(Mr.Mrs)のように名字で呼ぶかけ、Duの相手はファーストネームをしようします。相手によって使い分けなければならないので、Duを使うのかSieを使うのか、迷うことがあります。日本語の敬語とは違い、目上の人でも「Duで呼んでも大丈夫ですよ」と言われると、お互いDuでため口の関係に移るのがルールです。

日本で風邪をひいたらくしゃみは「ハクション!」ですが、ドイツ語では「ハチー!」という擬音語が使われます。くしゃみをしたら本国ドイツでもゲスントハイト!Gesundheit!と声をかけるようです。